ふたみブログ

2024.2.7名門ゴルフ場から眺めることのできる、造成中の新区画。

さて皆さま2月に入りました。まだまだ寒い日は続きますがくれぐれも風邪などひいて体調を崩されないように。

今日の写真は霊園の外からの撮影です。

私たち二見ヶ浦公園聖地が年に2回開催している、当霊園にお墓を建立いただいている皆さまから募集して開催しているゴルフコンペ「二見杯」でお世話になっている名門ゴルフコース「志摩シーサイドカンツリークラブ」さんの敷地道路より。

二見杯もおかげさまで次の開催で61回目となります。例年は春に開催しておりますが、今年は志摩シーサイドカンツリークラブさん、春の予約は早い時期から一杯一杯。さすが名門コース。

海を見ながらプレーできるという魅力だけでなく、2年前にクラブハウスもリニューアルされており、より一層人気の“ラグジュアリー”ゴルフ場に。

ご好評につき、毎回駐車場が二見杯の参加者様だけで満車になるほどの大人数で貸切らさせていただいているのですが、この人数規模でコースをおさえられるのが最短でも5月末。5月31日に今年1回目の二見杯を開催いたします。先週の関東地方の積雪のニュースも見たばかりの今の時期には想像ができませんが、二見杯当日の5月には、暑くもなく寒くもない、プレーするにはもってこいの気候を迎えているかと思います。

二見杯のご案内については、ご建立者皆様に発送させていただいている会報誌「ふたみnote」とともに今月末にはお届けさせていただく予定ですので、毎回楽しみにしていただいている皆さま、今しばらくお待ちください。

ところで。

今日ここから撮影した理由は、志摩シーサイドカンツリークラブさんから当霊園の新区画造成区を眺めることができることをお伝えしたいと思っての撮影です。

写真でいうところの右手にある小高い山の頂上あたり、切り開かれたような部分、ここが只今急ピッチで造成工事をおこなっている造成区の一部になります。

鏡の法則。ここから霊園が見えているということは…

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