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「お墓」の手引き・用語集

「お墓」の手引き・用語集

STEP2

検討前に知っておくこと
お墓も種類がいっぱいありそう…。
最近聞く「永代供養墓」ってなんだろう?

実際にお墓を建てる場所を探す検討段階になったら、現地に足を運ぶ前に、少しでもお墓の知識を身につけておきませんか?

鉛筆

タイプは大別して3つ。日本の伝統的な和型墓石、
今風の洋型墓石、オリジナルの自由墓(デザイン墓石)

各霊園・寺院のチラシやパンフレットに掲載して販売するような、予めデザインが決まっているものは規格墓(規格墓地)といいます。墓石と墓地がセット価格になったお墓です。各霊園・寺院にもよりますが、規格墓はそれぞれ建てる区画が決まっていることが一般的です。

  • 和型墓石
    和型墓石

    棹石(さおいし)が縦長の日本の伝統的な形のものをいいます。

  • 洋型墓石
    洋型墓石

    棹石が横広のもの、和型の棹石ではないもの総称して一般的に洋型といいます。

  • 心の“よりどころ”としての役割
    自由墓(デザイン墓)

    決まった形のお墓ではなく、オリジナルで自由に設計するお墓のことをいいます。

男性スタッフ

この他にも、家ごとに個別に建立するお墓ではなく、承継者がいない方などを対象とした「合祀墓(ごうしばか)」という、合葬する形式のお墓もございます。各寺院・霊園により形状やシステムも異なります。

女性スタッフ

日本ではもともとお墓は仏塔として建てたもので五輪塔が原型といわれています。洋型墓石は和型墓石に比べて背が低く、視界が開けるので明るく開放的な雰囲気になります。

基本的なお墓の料金構成
  • 墓地代

    墓地は”購入する”ものではなく、その区画を”永代使用する権利(永代使用権料)を買う”事を意味します。墓地自体は管理主体のものになります。

  • 墓石代

    ◆墓地(土地)と違って、墓石自体はお客様の所有物。使用する石の量や石種によって価格は左右されます。

  • 工事代

    ◆お家を建てるように、基礎工事からはじまり、墓石の加工・セッティングにかかる費用です。石材店が工事に要する費用となります。

  • 管理料

    管理料はその霊園・お寺の施設・設備の維持管理・整備にかかるものです。墓地の広さに対して年間で前納で支払うものになります。

  • 諸費用

    ◆この他に彫刻代・揮毫料(きごうりょう)、役所手続きなどの諸経費などがかかります。法要をおこなう際には祭壇などの施設使用料もかかってきます。

最近よく聞く「永代供養墓・永代管理墓」ってどんなお墓?
家族や親族など、お墓の承継者がいなくても、霊園・寺院が永代にわたって供養・管理するお墓のことです。

お墓は、基本的に引き継ぐ人がいることが前提ですが、永代供養墓は単身者や子どもがいないご夫婦、核家族化などの現代のライフスタイルのニーズに合わせて、お墓の承継者がいなくても霊園や寺院などで永代にわたって供養・管理する、近年増えてきたお墓です。形態やシステムは各霊園・寺院によって様々です。

永代供養?永代管理?
“永代供養墓”といっても、建立する“お墓”の形状をとどめているのは、あくまでも17回忌や33回忌など、ご契約いただく期間内となります。

永代“供養”というのは、お墓に収蔵する「ご遺骨(お骨)」に対するシステムで、永代“管理”となると「お墓(墓石)」に対するシステムとなります。

石でできたお墓はカタチあるものです。また、霊園・寺院の敷地にも限りがあります。したがって「建てたお墓の現状のまま、未来永劫建て続ける」ということは不可能です。「永代供養墓」の誤解釈として多いとらえ方です。

建てられたお墓は、お客様が弔い上げ(とむらいあげ)に設定する年数(17回忌や33回忌など)を迎えると解体・整地いたします。その後、合祀墓などにご遺骨(お骨)を移行し、合葬します。

その後、月〇回や年〇回など定期的に住職が供養をし、その霊園・寺院が存続する限り供養を続けるのが本来の意味の「永代供養墓」です。

男性スタッフ

仏教・神道・キリスト教など、宗旨・宗派などによっても、お墓の形状やしきたりなどは違いますが、ご先祖様や故人を敬う気持ちをカタチにすることがお墓づくりの一番大事なことです。そして、どのような形式で残していきたいか。現代には色々な供養方法があります。ご家族・ご親族と良く話し合って検討しましょう。

お墓の用語

  • 【規格墓・規格墓地】きかくぼ・きかくぼち

    規格墓・規格墓地とは、予め墓石の形や大きさが決まっているお墓のことで、多くの場合、墓石代と墓地代をセットにした価格設定となっています。そのタイプの規格墓ごとに建てる区画が決まっていることが一般的ですので、“この形のお墓をこの区画に建てたい”ということはできないことが多いです。詳しくは各霊園・寺院にご相談下さい。

  • 【和型墓石】わがたぼせき

    和型墓石とは、日本で昔からよく見かける、家名を刻む棹石(さおいし)が長方形で縦に長い伝統的な形のお墓のことです。墓石の原型は、お釈迦様の遺骨などを安置したストゥーパ(仏塔・供養塔)であるといわれています。

  • 【洋型墓石】ようがたぼせき

    洋型墓石とは、棹石が低く横長で、和型に比べて背が少し低いタイプのお墓のことで、オルガン型などと言ったりもします。和型では縦長の棹石に刻む彫刻は縦書きで、多くの場合“〇〇家代々之墓”や、仏教の各宗旨によっては南無阿弥陀仏や南無妙法蓮華経などの題目を彫刻する場合もありますが、この洋型墓石では棹石が横長ということもあり和型の格式にとらわれず、刻む文字も横書きで“永遠”“やすらぎ”などといった文字やイラストなどといった彫刻する方が増えています。

  • 【自由墓】じゆうぼ・じゆうばか

    自由墓とは、規格墓のような決まった形ではなく、自由な発想で個性的なデザインをするお墓のことです。「自由墓地」「デザイン墓」「自由設計墓」などともいいます。故人様の想いであったり、ご家族様・ご親族様の故人様に対する特別な想いを込めてつくる、世界に一つだけのオリジナルのお墓です。ご希望・要望を石材店スタッフとお打合せし、アドバイスをもらいながらお墓を建てていきます。家づくりで例えると、注文住宅と同じ感覚です。

  • 【合祀墓】ごうしばか

    合祀墓とは、合同で祀るお墓のことをいい、共同墓などともいいます。ここでいう「合同」とは、ご家族・ご親族間ではなく、血縁のない複数の人のご遺骨と一緒に祀られることを意味します。一般的なお墓の納骨は、故人が一人一つの骨壷に収蔵されますが、合祀墓の場合は骨壷からご遺骨を取り出し、直接合祀墓にお入れする形式をとりますので、一度合祀をすると特定の人のお骨だけを取り出すことは出来ません。

  • 【合葬】がっそう

    合葬とは、合祀墓のように二人以上の遺体や遺骨を一つの墓に合同で埋葬しお祀りすることをいいます。

  • 【棹石】さおいし

    お墓の台の一番高いところに鎮座している墓石のことで、和型でいうと「〇〇家先祖代々之墓」などの文字が書かれている部分です。和型も洋型も、基本的には棹石の正面の反対側・裏側の面には、このお墓を建立した人(建立者)のお名前と建てた年月日を彫刻します。建立者名の彫刻に入れる文字の色は朱色(赤い文字)で入れます。生きている人の名前をお墓に刻む場合は、名前に朱色を入れて、亡くなられた故人と区別をします。

  • 【花立て】はなたて

    花立は基本的に筒状で、花立て用にあいた穴にステンレス製もしくはプラスチック製の筒を差し込みます。筒を着脱するタイプが一般的です。

  • 【墓誌】ぼし

    お墓の中に収蔵されている故人の戒名・俗名・年齢や没年月日などの略歴を記した石板で、現代のお墓では、パーツの中でも重要な存在の部位になります。いわば“お墓の歴史”を書き記したものであり、一般的なサイズでは片面に10名ほどの彫刻が入り、ご先祖様とのつながりを伝える重要な役割を担っています。ただし、現代では一般的でも墓誌自体の歴史はまだ浅く、墓誌が主流ではない時代は棹石の側面などに故人様の略歴などを彫刻していました。

  • 【親柱】おやばしら

    親柱とは、お墓の外柵の一部分で、お墓の入口の部位の石こと。 家紋の彫刻を入れたりもします。外柵の一部としてお隣のお墓との境界線をはっきりさせるという役割もあります。

  • 【香炉】こうろ

    お墓に手向けるお線香をあげるためのもの。お線香を横に寝かせるタイプを「香炉」といいます。立てて置くタイプは「香立て」といいます。

  • 【納骨室(カロート)】のうこつしつ

    お墓内部のご遺骨・骨壺を納める個室のことで「納骨棺」や「カロート」とも呼ぶこともあります。“カロート”は「唐櫃(かろうと・からうど)」という日本語が語源といわれています。納骨室には大きく分けて3種類、地下に埋め込むタイプ(地下式)と、地上に設置するタイプ(地上式)、半地下式タイプとがあります。内部は複数の骨壷が納めることができる構造になってはいますが、骨壷の数が増えて収まりきらなくなった場合、骨壷からご遺骨を取り出して納骨室内部の下の土の部分に埋葬したり、布の小さな袋に移し替えるなどの方法をとることもあります。納骨室は墓地の広さやお墓の構造によって決定することが多く、都心部のような土地が狭い場所にお墓を建てる場合は地上に納骨室を設置することが多いです。

  • 【間口】まぐち

    お墓の正面部分の広さ(横の長さ)のことを指し、霊園や寺院などでは〇m(〇.〇m)という表記がされていることが一般的です。横の長さである「間口」に対し、縦の長さを「奥行(おくゆき)」と表現し、墓地の面積は「間口×奥行」で算出される㎡(へいべい)であらわします。

  • 【奥行】おくゆき

    言葉の通り、お墓を正面にみた時のお墓の奥行(縦の長さ)のことを指し、霊園や寺院などでは〇m(〇.〇m)という表記がされていることが一般的です。縦の長さである「奥行」に対し、横の長さを「間口(まぐち)」と表現し、墓地の面積は「間口×奥行」で算出される㎡(へいべい)であらわします。

  • 【五輪塔】ごりんとう

    五つの各々違った形の石を重ねているために五輪塔といいます。下部の石から方形、円形、三角形、半月形、宝珠形の形の石を重ねています。形には各々意味があり、仏教における五大要素である「地」「水」「火」「風」「空」を象徴しています。インドの仏教が起源ではありますが、日本では平安時代から独自に発展・普及し、亡くなった方に対する供養のための塔であるとともに、故人が成仏し極楽浄土で生まれ変わることを願って建てられてきました。近年ではそこまでのこだわりは薄れてきましたが、特に日本伝統の和型墓石は、良く見るとこの五輪塔を模して五つの石の層で成り立っていることがわかります。

  • 【墓地】ぼち

    「お墓を建てる・お墓を買う」とは、「お墓を建てる土地を買う」ことと思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、この“墓地”は、管理者である霊園や寺院のものです。あくまでも“お墓を建てる土地を使用する権利”を買うというのが厳密な意味合いとなります。したがって“墓地”はお客様の土地ではありません。

  • 【管理料】かんりりょう

    墓地(お墓を建てる土地)以外の「墓石」やその内部に収蔵するご遺骨は、ご購入される個人の所有物となります。したがって「墓石」には消費税がかかります。ご購入者の所有物ではない「墓地=永代使用料」には消費税はかかりません。

  • 【墓石】ぼせき

    管理料とは、霊園内の整備や植栽管理・清掃、園内の環境の維持、園内施設・設備の管理を行うための費用のことです。お墓参りの際にご来園者が使用する水道代など、主には共益部分の管理費用で、一つ一つの墓石清掃・管理などは含まないことが一般的です。民間霊園では、管理料は墓地の占有面積で算出されることが一般的で、“年間管理料”として前納するケースが多いです。寺院墓地では管理料とは呼ばずに“護寺会費”などという場合もあります。

  • 【彫刻代・揮毫料】ちょうこくだい・きごうりょう

    “お墓の彫刻”とひとえにいっても、様々あります。棹石に彫る“〇〇家代々之墓”や、棹石の裏面に彫る建立者名の彫刻、また故人のお名前(戒名)などが並ぶ墓誌への彫刻、その他にも家紋彫刻やオリジナルのイラストなどを刻む彫刻…、お墓には彫刻がつきものとなります。大きさなどにより各霊園でも料金設定がまちまちです。また、特に文字を彫刻することを、揮毫ともいいます。“揮毫”とは、毛筆で文字を書くことで「毫(ふで)を揮(ふる)う」という意味からくる漢字となります。彫刻代・揮毫料といった言葉は、お墓を建てる際の打合せの中で良く出てくる言葉です。

  • 【永代供養墓】えいだいくようぼ

    “永代供養”とは、ご家族やご親族にかわって、霊園やお寺が存続する限り供養をするシステムのこと。“永代供養墓”は、その永代供養を保証するお墓ですので、無縁仏・無縁墓になる心配がないシステムといえます。各霊園・お寺によって合祀・合葬形式のものや、個別のお墓と同じのものなど様々な形式・システムがあります。

  • 【永代供養墓】えいだいくようぼ

    “永代供養”とは、ご家族やご親族にかわって、霊園やお寺が存続する限り供養をするシステムのこと。“永代供養墓”は、その永代供養を保証するお墓ですので、無縁仏・無縁墓になる心配がないシステムといえます。各霊園・お寺によって合祀・合葬形式のものや、個別のお墓と同じのものなど様々な形式・システムがあります。

  • 【承継者】しょうけいしゃ

    お墓の承継者は、正式には「祭祀承継者(さいししょうけいしゃ)」といいます。系譜、祭具及び墳墓などの祭祀財産を承継する方のことをいいます。「系譜」とは、祖先伝来の家系を表示するもの。「祭具」とは、祭祀や礼拝の時に供されるもので、仏壇や神棚、位牌・霊位・十字架などのことを指します。「墳墓」とは、ご遺体やご遺骨を葬っている墓石・墓碑などの墓標などをいいます。尚、墓地の所有権や墓地の使用権も、祭祀財産に含まれるものと考えられています。相続財産と違って祭祀財産は、血縁関係がなくても、どなたでも引き継ぐことができます。血縁者以外の人が引き継ぐことは稀ですが、ご家族や親族に異を唱える者がいなければ問題はありません。

  • 【弔い上げ】とむらいあげ

    亡くなった方を弔うためにおこなう法要で、例えば三十三回忌や五十回忌を最後の法要とし、これ以上法要を行わない、ということを「弔い上げ」といいます。

  • 【仏教・神道・キリスト教】ぶっきょう・しんとう・キリストきょう

    日本における三大宗教です。“神社”は神道、“お寺・寺院”は仏教、“教会”はキリスト教、というのもひとつの覚え方です。もちろん、この他にも宗教は世の中に多く存在します。

  • 【宗旨・宗派】 しゅうし・しゅうは

    宗旨・宗派とは、信仰している教義のことを指すことが一般的です。仏教の場合であれば、浄土真宗や日蓮宗が宗旨・宗派になります。ただし厳密にいうと「宗旨」とは宗教の教義のことを意味しますが、「宗派」は同じ宗教内から枝分かれした教義を持つ分派のことをさします。

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