ふたみブログ
2026.6.10紫陽花越しに海を眺めることができる霊園、二見ヶ浦公園聖地。
今週は早速の梅雨休みだったのか、雨の降らない日が続いた福岡・糸島。
おかげで霊園内の紫陽花群、先週は梅雨入りの雨をぐんぐん蓄え、今週は紫陽花も太陽の光を浴び、次々に花を開き、きれいに色付きを増してきました。
霊園内、ちょっとした紫陽花ロードがあるんですよ。
ところで。
皆さまは普段目にする紫陽花の「花」として見ているものが、実は花ではないこと、ご存知ですか…?紫陽花の花には「装飾花」と「真花(しんか)」というものがあります。紫陽花の花房の一つひとつは、中心部分に密集した真花と周囲を取り巻く4枚から5枚の大きな“花びらのようなもの”、で構成されています。一般的に目に見える“花びらのようなもの”、これは装飾花で、ガク片が変化したものなのです。これは花粉を運ぶ昆虫を引き寄せるために発達したと言われていますが、ガク片なので通常は種が育ちません。
一方、花房の中央に密集している真花は両性花なので、雄しべ・雌しべ・花弁が揃っているんですよ。よくよく観察してみると、小さいながらも蕾が開花していく様子が観察できます。
霊園の植栽のことを知り尽くした植栽スタッフが、鼻(!)をヒクヒクさせて教えてくれました。この時期に霊園見学・お墓参りにいらっしゃった際にはぜひ観察してみてください。
二見ヶ浦公園聖地、小さな小さなかわいい紫陽花と、広大な海を同時に眺めることのできる霊園です。
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公益財団法人 二見ヶ浦公園聖地
TEL.092-327-2408
開園時間/8:00〜17:00
毎週月曜は事務所定休
〒819-1304
福岡県糸島市志摩桜井3810
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