ふたみブログ
2026.4.16繁栄の象徴『藤』、今から見頃を迎えます。
福岡には『藤の名所』多々あります。
二見ヶ浦公園聖地にも開園以来、園内を見守ってくれている藤棚、ございます。もう葉桜になった桜ロードのちょうど中間付近に。
私たちの霊園でなくとも、他の霊園やお寺などでも藤棚はございますが、こういう場所にある藤棚にはそれなりの意味がございます。お墓の石のパーツに刻まれる紋様や、家紋にも藤の花はよく見受けらると思いませんか?
藤は子孫繁栄の象徴として、日本では古くから重宝され、愛されてきた植物です。飛鳥時代から平安時代にかけて摂政・関白として調停の権力を独占してきた公家・氏族の藤原家。家紋には「下り藤」。氏神である春日大社の神紋ともされている植物。
紫の花の色は高貴であり、小さい花をいっぱい付け、下へ下へどんどん伸び、ツルもどんどん成長していく。この様子が繁栄の象徴とされてきた所以です。
二見ヶ浦公園聖地の考え方として、霊園という場所は『教育の場』である、という捉え方をしています。墓じまいやお墓離れがメディアで取り上げられる中、私たちは墓前こそ、子々孫々がご先祖様・故人様のことを知り、今ある自分を確認できる貴重な場所であると思っております。
二見ヶ浦公園聖地の藤棚の花、まだまだ咲き始め。
ぜひ霊園にお墓参り・霊園見学にいらっしゃった際にはこの『繁栄の象徴』、ご覧いただきたいと思います。
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公益財団法人 二見ヶ浦公園聖地
TEL.092-327-2408
開園時間/8:00〜17:00
事務所定休日/毎週月曜
〒819-1304
福岡県糸島市志摩桜井3810
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