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霊園の頼もしい阿吽の見張り番。

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2021.6.3霊園の頼もしい阿吽の見張り番。

糸島・福岡、今週になってのようやくの梅雨空再開。

 

今日の写真は霊園の芝生広場に並ぶ動物の石像群、二見ヶ浦の海に向かって見た時の一番左端のライオン像。ずらっと並ぶ列の反対側の右端にももう一体ライオン像がいます。その右端のライオンは“ア”の発声の時の口形をした「阿形(あぎょう)」、写真のこちらのライオンは口を“ウン”と閉じる「吽形(んぎょう・うんぎょう)」。

 

神社やお寺・寺院の入口の左右に一対で置かれる狛犬(こまいぬ)や獅子(しし)の石像、沖縄の伝説の獣像であるシーサーの一対も「阿形・吽形」。魔除けのために入口などを対で見守ってくれているとされています。一対の金剛力士像も然り。

 

狛犬の起源は古代のインドから始まったと言われており、仏様の両脇に守護獣としてライオンの像を設置したことに始まるそうです。そして「阿・吽」は古代インドのサンスクリット語の最初と最後の梵字を意味していることから「はじめからおわりまで」をも意味し、このことから仏教の教えの中で「人生のはじめからおわりまで」を説く言葉としても「阿吽」が使われることもあります。
ちなみに、「阿」は口を開けて発声、「吽」は口を閉じて発声することから、絶妙なタイミングの二人の掛け合いを「阿吽の呼吸」と言うようになったそうです。

 

今日の写真の「吽形」のライオン、梅雨空のどんよりとした空を眺めながら愁い(うれい)を帯びた瞳でしたが、もう一体のライオンはそんな梅雨空でも百獣の王然とした勇者の姿。“阿吽の呼吸”でしっかりと、海に背を向け、皆さまの大切なご先祖様や故人様が眠る広大な敷地の霊園内を向いて、私たち霊園のスタッフよりも頼もしく見張ってくれています。

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