ふたみブログ
2021.1.26青い空だからこその、白い月。
写真は新・家族墓「六和苑」の“六和塔”の天辺部分。時間は今日の15時40分頃。
東の空に上弦の月。もちろん月の光る部分は太陽の方向を指します。
ですので、月に向かって撮影している背中、西の空には暮れなずむ太陽。
福岡・糸島、今日の上空、雲ひとつない青空。
この場所から見える二見ヶ浦の海も水平線までクッキリと見える、とても気持ちの良い一日となりました。
そして、今日のように月が白く見えるのはこの爽やかな青空のせいです。
月と太陽、その合間にある六和塔。六和苑のシンボルの塔です。
六角垂の頂点、お気付きかも知れませんが、何かを彫刻しています。
この彫刻が何を意味しているのか…、
気になる方はぜひスタッフまでお尋ねください。
そしてぜひこの細かい部分まで職人が心を込めて繊細に仕上げさせていただいている新・家族墓「六和苑」からの海を眺めるロケーションを眺めにお越しください。