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十悪(じゅうあく)について

知っ得コラム

2014.7.16十悪(じゅうあく)について

人間の行動・行為を仏教では「業(ごう)」といい、身・口・意の三業に分類されます。「身業…身体で行うもの。立ち居振る舞い」「口業…ことばを発すること」「意業…心でものごとを感じたり考えたりすること」。“十悪”とは、三業の中でも特に著しい十種の悪い行為のことを言います。《身による悪》…①殺生/生きものの生命を奪う。②偸盗/与えられていない他人の財物を取る=盗み。③邪婬/よこしまな男女の交わり。《口による悪》…④妄語/嘘をつく。でたらめを言う。⑤綺語/無意味、無益なことを言う。⑥悪口/他人を傷つける言葉。陰口、中傷。⑦両舌/他人の仲を裂く言葉。《意(心)による悪》…⑧慳貪/財物などをむさぼり求める。異常な欲。⑨瞋恚/いかり憎む。⑩邪見/誤った見解。 分類と項目数を合せて、「身三口四意三(しんさんくしいさん)」という呼び方があります。口に関することが四つで他より多いのは、それだけ言葉遣いは難しいということです。
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